本日の日記

縁起をかついで

2026年11月04日(水曜日)

日本人は、いろんな願いを込めて、縁起のいい食材を見つけました。
まずは“長寿を願う人”は、「鮑」か「海老」を召し上がってください。鮑は、元々“長生き”だからです。また、海老には、体が曲がっても(歳をとっても)元気に生きたいという思いが込められています。
“邪気を祓いたい人”は、「小豆」です。「陽」の色である小豆の赤は、陰の気である「病魔」や「災難」を遠ざける神聖なものとされていました。
“勝利を願う人”は、「鰹」です。戦国時代、勝利の縁起をかついで、鰹節は「勝男武士」と称されていたことから、武士への褒美として鰹が贈られていたのですよ。
男性諸君、今日は「鰹」を召し上がってはいかがですか。

松原照子印

本日の世見

大災害

2026年11月04日(水曜日)

地震、火山の噴火、台風やハリケーンなどの暴風雨、洪水に干ばつ、そして森林火災や落雷、豪雪や酷暑‥‥。自然現象の襲来は、私たち人間の手ではどうすることも出来ず、悲惨な被害をただ見ていることしかできません。
こうした自然災害をはずしては生きられないのも事実ですが、災害に立ち向かってきたのも私たち人類です。
自然災害は、ある日突然やって来ます。自然界は容赦なく、有り余った力で私たちを打ちのめすのです。
これからは、一つの災害が別の災害を呼び込むことでしょう。
地球が“裸”になった理由は、森林火災です。山火事でも裸になっていきます。裸になった土地の斜面は、轟音と共に地滑りをスタートさせます。
海底地震はいつ起きてもおかしくありませんが、津波を連れてきそうなので、海底地震だけは小規模で終わってほしいと思ってしまいます。
現在の災害を目にするたびに、生活を元に戻すのに長い時間を要するような、今までと違う災害発生が加速していくのではと、とても心配になってしまうのです。
でもね、人間は凄い「生き力」を手にしているはずです。希望を捨てずに、立ち直る努力を惜しみませんものね。
今年も歴史に残るような大災害が、日本も含めた世界中で起きています。
日本では、もうすぐ冬が来ますが、これからも年々「史上最高の暑さ」の記録がどこかの国で塗り替えられていく事でしょう。
制御不能な大規模な森林火災で、何十万という人たちが避難することになるでしょう。
あっという間に20もの河川が氾濫するような豪雨や、数百か所にも及ぶ土砂崩れが起き、今までの死者の記録を上回る犠牲者が出るような竜巻も起こったりします。
これからは「高温と干ばつ」によって、姿を消す湖も増えます。熱波による死者も出ます。
こんな世など誰も望んではいませんが、残念ながらこれが現実です。

松原照子印
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