毎日のように目にするお金。あなたはどのようにお金と出会えていますか?
私ね、旅した果てに私の手元にやってきたお金たちには、ご挨拶をします。だってね、縁がないと、私のところにはやって来ませんでしょう。
傷だらけの紙幣さんには、ひと休みしてもらうの。もちろんシワは伸ばしてあげます。
縁があって出会えるのは、お金だけではありません。
「百均」に並ぶ品々だって、手に取る時から縁が生まれます。


2026/10/10
国民の個人情報がハッキングされている!?|第116回ムー制作担当者のこぼれ話+
第116回のこぼれ話+は、最近照子さんがよく受け取るようになったという補聴器のDMをきっかけに、話が展開していきました。

2026/10/09
【好評連載中・月刊ムー】今月のテーマは「日本が防衛のみに徹する時期は、もう終わりに近づいている?」です。
2026年11月号(2026年10月8日発売)のテーマは、「日本が防衛のみに徹する時期は、もう終わりに近づいている?」です。

2026/10/07
【募集締切】規定人数に達したため個別相談の募集を休止しました。
多数のご応募、誠にありがとうございました。次回募集再開までしばらくお待ち下さい。
2026年10月12日(月曜日)
毎日のように目にするお金。あなたはどのようにお金と出会えていますか?
私ね、旅した果てに私の手元にやってきたお金たちには、ご挨拶をします。だってね、縁がないと、私のところにはやって来ませんでしょう。
傷だらけの紙幣さんには、ひと休みしてもらうの。もちろんシワは伸ばしてあげます。
縁があって出会えるのは、お金だけではありません。
「百均」に並ぶ品々だって、手に取る時から縁が生まれます。

初の衆議院議員選挙が行われたのは、明治23年(1890)です。
6年後の明治29年(1896)には、伊藤博文内閣の内相に板垣退助が迎えられました。
この1年後の明治30年(1897)、日本は科学や芸術の分野で、世界が注目する功績を残しています。
科学技術の分野では、志賀潔が赤痢菌を発見し、また北里柴三郎が破傷風菌の純粋培養に成功しています。また、日本の発明王と言われた豊田佐吉が木製の力織機を発明し、後のトヨタ自動車に繋がりました。
文学の世界では、尾崎紅葉の『金色夜叉』の連載が読売新聞でスタート、島崎藤村は詩集『若菜集』を刊行、また、正岡子規は、俳句雑誌『ホトトギス』を創刊しています。
明治31年(1898)には、板垣退助率いる「自由党」と大隈重信率いる「進歩党」が合同した「憲政党」が誕生して、伊藤博文は退陣を決意。このことから、日本初の政党内閣である大隈重信内閣(第一次大隈内閣)が誕生したのですが、党内の派閥対立や官職を巡る争いが原因で、わずか約4ヶ月で総辞職。
その後、山縣有朋が組閣して、旧自由党系の憲政党と組みました。
この国は、これからどこに向かうのでしょうか。
あなたも一度、今までの政党の変遷を調べてみてください。こんなにも多くの政党があったのかと驚くと思います。でもね、この現象は今も続いています。新党が出来たと思うと、また姿を消していく日本の政党。本当にこれからどうなっていくのでしょうか。
日本という国は、戦後と今とでは随分と違います。数多くの少年によるテロリズムが起きた中で、昭和35年(1960)の今日10月12日は、演説中の社会党・浅沼稲次郎が17歳の右翼少年・山口二矢(おとや)に襲われ、刺殺された日です。
山口二矢は「浅沼個人には恨みはなかったが、左翼指導者を殺害することで、付和雷同している国民を目覚めさせたい」と動機を語ったといいます。
17歳の少年ですよ。そして、彼が自殺したのは、事件から20日後の11月2日のことでした。少年は、首吊り自殺する前、鑑別所の独房内の壁に歯磨き粉で「七生報国 天皇陛下万才(万歳)」と書き残しました。今から66年前の日本は、そんな時代でした。
