お日様が雲に隠れて、顔を出すのを何カ月も嫌がったらどうしましょう。
お空の上の水が全て無くなるまで、雨になって降り続けたらどうしましょう。
お空には夜もなく、雲もなく、お日様しかいない世界になったらどうしましょう。
風さんがそよ風を忘れて、地上には猛烈な風ばかりが吹き荒れていたらどうしましょう。
自然界がいつまでも、私たち人間を「可愛いなぁ」と思ってくれるように、私たちは過ごしたいものですね。


2026/8/20
中国の太平洋進出が急ピッチで進んでいる!?|第116回世見深掘り
第116回は、2026年8月16日の世見「太平洋の島々」に書かれている内容を深掘りします。

2026/8/15
照子の絵画|第72回「出逢いのひととき」
第71回「松原照子の出逢いのひととき」のテーマは、松原照子の絵画と銘打ち、実際に松原照子がどのように絵を書いているかの様子をごらんください。

2026/8/13
【募集締切】規定人数に達したため個別相談の募集を休止しました。
多数のご応募、誠にありがとうございました。次回募集再開までしばらくお待ち下さい。
2026年8月21日(金曜日)
お日様が雲に隠れて、顔を出すのを何カ月も嫌がったらどうしましょう。
お空の上の水が全て無くなるまで、雨になって降り続けたらどうしましょう。
お空には夜もなく、雲もなく、お日様しかいない世界になったらどうしましょう。
風さんがそよ風を忘れて、地上には猛烈な風ばかりが吹き荒れていたらどうしましょう。
自然界がいつまでも、私たち人間を「可愛いなぁ」と思ってくれるように、私たちは過ごしたいものですね。

日本社会に深く根付いているのが、「交番」そして「お巡りさん」です。
明治初期、警察官を「邏卒(らそつ)」と言っていた頃の待機所としておかれていた「屯所(とんしょ)」は、東京警視庁開設後に「交番所」と改められ、邏卒改め「巡査」が常駐、その交番所を拠点に周辺パトロールを行うようになりました。1878年の新聞には、「巡査巡回が行き届き 盗難は少ない」と記載されていた時代があったのです。
「日本の警察の父」と言われているのが、東京警視庁の創設者・川路利良。彼が部下に訓示した言葉を記録した『警察手眼(けいさつしゅげん)』(明治12年発行)は、警察官のバイブルとされているようです。どのようなことが書かれているのか、読んでみたいものです。
我が国では毎日事件が起きてはいますが、警察のおかげで安心して過ごせる国だと思います。
人間というのは、様々な思いを心に抱きます。その思いは、優しさもある一方、中世ヨーロッパにおいては「魔女」まで作り出しました。
魔女を誕生させた要因の一つに、格差や抑圧があり、また『聖書』の教えからはみ出ている人々の排斥にも、魔女狩りが必要とされたのだと、私は思います。
今でも欧米では、「魔女」「魔女狩り」「魔術」などを題材とした書籍や論文が、かなり出ているようです。
魔女と言えば、箒(ほうき)の柄にまたがった黒装束の女性を想像しますが、魔女の原像は、古代の宗教から生まれたものとされています。
一神教のキリスト教に対して、古代ギリシャやローマ神話は多神教です。神話に登場する神々は性的に奔放すぎるようで、人間と同じような愛憎劇ばかりです。キリスト教徒は相容れられなかったのでしょう。
キリスト教の異端審問が魔女狩りの始まりだった、こんな思いがいたします。
魔女狩りが盛んだったドイツ各地には、拷問・尋問が行われた負の遺産「魔女の塔」があります。ゲルンハウゼンにある魔女の塔では、記録が残っているだけでも、拷問にかけられ処刑された人が55人もいたようです。
