ある人は言いました。「“逝きざま”とは、人生の後半の生き方でわかる」と。
あなたは、ご自分の生き方をどのように評価されますか? ご自分のこの世での持ち時間をどのように使っていますか?
どんな生き方をされても、あなたの人生です。でもね、たまには「自分は一日を思い切りよく生きているよ」と自覚できる24時間になさってみてはいかがですか。

2026年11月08日(日曜日)
ある人は言いました。「“逝きざま”とは、人生の後半の生き方でわかる」と。
あなたは、ご自分の生き方をどのように評価されますか? ご自分のこの世での持ち時間をどのように使っていますか?
どんな生き方をされても、あなたの人生です。でもね、たまには「自分は一日を思い切りよく生きているよ」と自覚できる24時間になさってみてはいかがですか。

遥かなる昔、最初に日本の地を踏んだ日本人のご先祖様がいます。
この時から、どれくらいの年月が経ったのでしょうか。
今から2万年前の日本列島は、今の日本海を取り囲むかのように陸続きでした。日本海はまるで大きな湖です。
今からおよそ2000万年前にアジア大陸から引きはがされ、1500万年前頃、現在の西日本あたりが時計回りに回転して、東日本にあたる部分が反時計回りに回転して折れ曲がり、このことで日本列島と大陸との間が広がって、日本海ができたと言われています。「フォッサマグナ」とはラテン語で、フォッサは「溝」、マグナは「大きい」という意味だそうです。
約100万年前は、フィリピン海プレートの活動が活発になったことで、当時南にあった島が日本列島に衝突して、今の伊豆半島が出来ました。その衝撃で、その間の岩盤が押されて南アルプスと丹沢山塊が誕生したといいます。
地球って生きているんです。
私たちにとって、不意打ちにやってくる地震にはどうすることもできませんが、地球が今までこの宇宙の中で生きてきた歴史を見ると、これからも地震とは縁が切れることがありません。
だから、地震の起きる前から「怯えて待つ」のはやめたいものです。
「自分は今、生きている」と、自分に気合を入れる時間を持つくらいのことはしてください。
これからも日本で暮らす以上、地震は覚悟すべき災害のひとつです。
そりゃ誰だって、あの不気味な揺れには我慢できません。
でもね、私たちは、他の動物と同様に“命を守れる勘”を手にしているのですから、日頃からその勘を磨き育てるためにも、「生きている」この事を忘れずにお過ごしください。
