日本人は、いろんな願いを込めて、縁起のいい食材を見つけました。
まずは“長寿を願う人”は、「鮑」か「海老」を召し上がってください。鮑は、元々“長生き”だからです。また、海老には、体が曲がっても(歳をとっても)元気に生きたいという思いが込められています。
“邪気を祓いたい人”は、「小豆」です。「陽」の色である小豆の赤は、陰の気である「病魔」や「災難」を遠ざける神聖なものとされていました。
“勝利を願う人”は、「鰹」です。戦国時代、勝利の縁起をかついで、鰹節は「勝男武士」と称されていたことから、武士への褒美として鰹が贈られていたのですよ。
男性諸君、今日は「鰹」を召し上がってはいかがですか。






